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平成会だより(2018年12月)

更新日:2019/01/10

株式会社望月
望月 強

 12月例会は先月行われた一泊旅行、平成会の総会でゴルフコンペと愛知県三河安城にあるマキタ工場を見学の報告が(株)昭栄の高森氏より有りました。見学会では普段見ることの出来ない、最新鋭の現場を具に見る事が出来たそうです。当日は参加出来なかった私に取っては大変羨ましい話です。続いて来年度の計画案が(株)川嶋の川嶋宏会計から示されました。
 平成会の例会で当番幹事になると何らかの話題を提供する事になっています。如何にするか悩ましい事ですが、たまたま自社で月一回行っている研修会にパワーハラスメントを取り上げました。当社で行っている研修はみずほ銀行のビジネスDVD貸出サービスです。約1時間程度のビデオを見るだけの研修です。
 パワーハラスメントは身近な社会で無いように思われますが、叱りながら厳しく指導するのか、本質を見極めて時間を掛けてやさしく指導する、その違いでパワーハラスメントになるかならないかの判断に分かれる様に思われます。昨今、政府からも働き方改革が叫ばれています。若い人は育てられた教育環境も違い、大きく叱れば辞めます。DVDからヒントを得た事は、部下からレポートを提出させたことを例にすると、もし違っているとすれば,「間違っている、やり直し」と突っ返すとか「同じ間違いを繰り返すな」と云う、これがエスカレートすれば罵倒しかねない言葉が次から出てしまいます。間違っている箇所を的確に指摘して指導する、これが最善の策と理解していましたが,現代的には一緒に考える指導法が良いと気づかされました。ミスが有れば何故ミスを起こしたかを一緒に考える、レポートの書式を改善すればミスがなくせるか、環境を整えれば良いかを共に考えながら取り組むことにより、それぞれの考え方の共有も図られ良い結果に結びつくと思いました。
 パワーハラスメントを理解し突き詰めていけばコミュニケーションも良くなり業務改善にも効果があるようです。